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2026年10月の月報より
「花咲くアーモンドの木の枝」
祖母浦 智子
私には30歳で召された重い心臓病と自閉的障害の息子がいました。
2001年、以前所属していた教会で宣教師の方からクリスチャンでハンディのある子供さんがいる方を紹介され、もう1名に声をかけて下さって3家族で定期的に会い、分かち合い、祈りあう会を作り「アーモンドの会」との名称にしました。
その後メンバーも増え、転居の家族もいましたが現在も年3回集まりを持っています。
市内にある、教会の牧師夫妻が労してくださり助けを受けながら、とても良い集いです。
子供達も30代40代50代と成長し安定した居場所があり、病気や問題
も起きますが落ち着いた日々を皆さん過ごしています。
昨年、友人から旅のお土産にアムステルダム美術館でのゴッホの大きいポストカードを頂きブルーでとても綺麗で壁に貼っています。
裏を見ると「ALMOND BLOSSOM」と。
ゴッホが療養中、弟に息子が生まれたお祝いに描いておくった絵とも知りました。
訳によると「花咲くアーモンドの木の枝」とも、、改めてアーモンドの会の25年前を思い出し聖書をひらきました。
「その翌日モーセは、あかしの天幕に入って行った。すると見よ、レビの家のためのアロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、花をつけ、アーモンドの実を結んでいた」(民数記 17 章8節)
アーモンドの花は聖書では恵みの象徴、御言葉の成就と、、、
ハレルヤ!
今よりだいぶ若かった自分を思い出しながら「アーモンドの会」の名を導いて下さったメンバーでもあり、道内で現在も牧会されている先生に感謝いたしました。
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